アカデミック分野での研究にとどまらず、技術開発から実用化に向けた取り組みも加速させるため、本イベントでは、最新の技術や応用事例を共有し、ドロップレット技術の可能性を広く深く議論していきます。
10:00 招待講演
・企業講演
・ランチョンセミナー
12:00 昼休憩
17:00 閉会
10:00 ショートプレゼン
12:00 昼休憩
13:15 ポスターセッション
- オンチップ製品体験ブース
- 研究相談マッチング
- フォトコンテスト 作品展示
17:00 ~ 19:00 意見交流会
- ポスタ―セッション授賞式
- フォトコンテスト授賞式
日時:6月4日(木) ・6月5日(金)
会場:秋葉原UDX 6F Room A,B,C
(千代田区外神田4丁目14-1)
※1日目(6月4日)のみ、オンライン同時配信
- 参加申込み締切:5月31日(日)
- 意見交流会(2日目):参加費は1,000円です。当日受付でお支払いください。
- 手荷物のお預かり:会場内荷物置き場をご利用ください。貴重品管理は各自でお願いします。
- 場内での事故・盗難等につきましては当社は一切責任を負いかねます。予めご了承ください。
-
競合他社様のご参加はご遠慮くださいませ。

野尻 秀昭 先生
東京大学 大学院農学生命科学研究科
教授
【略歴】
1999年 東京大学 生物生産工学研究センター 講師
2002年 同大学 同センター 助教授
2013年 同大学 同センター 教授
2020年 同大学 大学院農学生命科学研究科 教授

新谷 政己 先生
静岡大学
学術院工学領域化学
バイオ工学系列
教授
【略歴】
2008年 東京大学 生物工学研究センター 特任助教
2010年 理化学研究所 基礎科学特別研究員
2012年 静岡大学 工学部 物質工学科 准教授
2013年 同大学大学院 工学研究科 化学バイオ工学専攻 准教授
2015年 同大学 学術院工学領域 化学バイオ工学系列 准教授
2016年 ウイーン大学 DoME 客員研究員
2019年 静岡大学 グリーン科学技術研究所 グリーンエネルギー研究部門 准教授
2022年 同大学 グリーン科学技術研究所 新エネルギー研究コア 准教授
2024年 同大学 工学部 化学バイオ工学科 教授
2024年 同大学 グリーン科学技術研究所 新エネルギーコア 教授
DROPLET2022、DROPLET2024に続き、ドロップレット技術を活用して成果を出されている先生方にご講演いただくワークショップとしてDROPLET2025が開催されることとなりました。ドロップレット技術にフォーカスしたワークショップがこのように継続的に開催され、多くの方の関心を集めていることがこの技術のポテンシャルを示しているものと思います。今回のワークショップも多くの方々にお気軽にご参加いただき、有意義な議論と情報交換がなされて、新たな研究の価値が創造される機会となることを願っております。
ドロップレット技術は古くて新しい技術といえます。1954年に発表された論文(J. Lederberg, J. Bacteriol. 1954)で、Joshua Lederberg先生はオイル中のドロップレットを培養器として活用し、その中で細菌を培養するというアイデアをすでに提案しています。その後、ドロップレットの高速作製技術、フッ素オイルの利用、PCR・酵素反応・微生物培養などに利用可能な界面活性剤の開発、シングルドロップレットを分取する技術など様々な周辺技術の開発により、大きな飛躍を遂げて今に至ります。その結果、ドロップレット技術はデジタルPCR、ハイスループットスクリーニング、シングルジェノミクス等に応用されるようになってきており、多くの研究例が産み出されてきています。果たして70年前にこのような未来が来ることをJoshua Lederberg先生は想像していたでしょうか?進化を遂げてきたドロップレット技術は多くの方々に利用されることで、さらに発展を遂げることが期待されています。まだ発案されていないアイデアや応用先がドロップレット技術の未来に数多く眠っていると皆様もお考えだと思います。
DROPLET2025は「未来を創る一滴:ドロップレット技術が切り開く産業と研究の未来」というサブタイトルで開催されます。このワークショップが、ドロップレット技術のさらなる発展に貢献し、皆様の未来を創る一滴とも言えるキラリと光る知見やアイデアの創出がなされる場となることを期待しております。
東京大学 大学院農学生命科学研究科 教授
野尻 秀昭

1日目
招待講演:
最新のドロップレット研究についてご講演いただく予定です。先生方の情報や演題、要旨については決定次第随時掲載予定です。
なお、スポンサー企業様の製品・技術紹介セッションも開催予定です。

2日目
ポスタ―セッション:
ドロップレットに特化したポスターセッションを開催します(2025年のポスターセッションでは計30演題が発表されました)。
オンチップ・バイオテクノロジーズが選出する審査員賞、会場の参加者が投票して選出される会場賞を発表者に贈呈します。
研究相談マッチング:
昨年開催したポスターセッションでは、限られた時間内に興味のある発表者と十分にディスカッションできなかった、というご意見をいただきました。
そこで今年は、聴講者が希望する発表者と個別に対話できるよう、運営側からも調整を行う予定です。詳細については、追ってご案内いたします。
オンチップ製品体験ブース:
主力製品Droplet Selectorはもちろん、新製品Droplet Generator Sなど実際に触れて体験することができるコーナーです。
フォトコンテスト:
作製したドロップレットの写真をはじめ、研究活動の中で撮影された写真を広く募集いたします。ご応募いただいた作品は展示コーナーにて公開させていただきます。
オンチップ・バイオテクノロジーズにより選出された最優秀作品については賞を贈呈させていただきます。
締切や応募要項など詳細は、追って当サイトやメルマガでご案内いたします。

Event History
各DROPLETイベントについて、要旨や発表動画の閲覧をご希望の方はDROPLETアーカイブ集を是非ご覧ください。







