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Greeting

近年ドロップレット技術は、創薬スクリーニングや抗体スクリーニングによる医薬品開発、微生物探索やコレクション化を通じたバイオ資源の獲得など多様な研究分野で活用が進んでいます。

アカデミック分野での研究にとどまらず、技術開発から実用化に向けた取り組みも加速させるため、本イベントでは、最新の技術や応用事例を共有し、ドロップレット技術の可能性を広く深く議論していきます。


10:00 招待講演
・企業講演
・ランチョンセミナー

12:00 昼休憩

17:00 閉会

日時:6月4日(木) ・6月5日(金)
会場:秋葉原UDX 6F Room A,B,C
(千代田区外神田4丁目14-1)

※1日目(6月4日)のみ、オンライン同時配信

  • 参加申込み締切:5月31日(日)
  • 意見交流会(2日目):参加費は1,000円です。当日受付でお支払いください。
  • 手荷物のお預かり:会場内荷物置き場をご利用ください。貴重品管理は各自でお願いします。
  • 場内での事故・盗難等につきましては当社は一切責任を負いかねます。予めご了承ください。
  • 競合他社様のご参加はご遠慮くださいませ。

Application form

DROPLET 2026

参加者申込フォーム

  • 参加申込み締切:5月31日(日) 

  • 1日目、2日目共に9:30より開場いたします。お名刺をご準備の上、受付をお願いします。

  • オンライン配信は1日目のみとなります。2日目のポスタ―セッションは現地参加のみとなります。

ポスターセッション(2日目)

発表者登録フォーム

  • 発表申込み締切:5月7日(木) 12時
    ※要旨提出含む
  • フォーム内の発表要項をご一読いただき、必要事項をご登録ください。
  • ご登録いただいた方に、事務局より発表資料の送付方法等、別途ご案内メールをお送りいたします。

Organizers

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新谷 政己 先生
静岡大学
学術院工学領域化学
バイオ工学系列
教授

2008年 東京大学 生物工学研究センター 特任助教
2010年 理化学研究所 基礎科学特別研究員
2012年 静岡大学 工学部 物質工学科 准教授
2013年 同大学大学院 工学研究科 化学バイオ工学専攻 准教授
2015年 同大学 学術院工学領域 化学バイオ工学系列 准教授
2016年 ウイーン大学 DoME 客員研究員
2019年 静岡大学 グリーン科学技術研究所 グリーンエネルギー研究部門 准教授
2022年 同大学 グリーン科学技術研究所 新エネルギー研究コア 准教授
2024年 同大学 工学部 化学バイオ工学科 教授
2024年 同大学 グリーン科学技術研究所 新エネルギーコア 教授

演題:ドロップレットを用いたシングルセル解析によって明らかになったPromAプラスミドの多様な宿主

Nojiri_Sensei

野尻 秀昭 先生
東京大学 大学院農学生命科学研究科  教授

1999年 東京大学 生物生産工学研究センター 講師
2002年 同大学 同センター 助教授
2013年 同大学 同センター 教授
2020年 同大学 大学院農学生命科学研究科 教授

Guest Speakers

Abe sensei

阿部 敬悦 先生

東北大学 大学院農学研究科・農学部 農芸化学専攻
発酵微生物学寄付講座 教授
東北大学 副理事 (人事戦略担当)

1981年 3月 東北大学農学部農芸化学科卒業
1981年  4月 キッコーマン(株)入社 中央研究所 研究員
1996年  2月 同社 研究本部 微生物グループリーダー
1999年 6月 東北大学大学院農学研究科 分子酵素学分野 助教授
2009年 7月 同大学院 農学研究科 応用微生物学分野 教授 (2024年3月 定年)
2019年 4月 同大学院 農学研究科長・農学部長 (2022年3月迄)
2019年 5月 日本農芸化学会副会長 (2021年4月迄)
2024年 4月 東北大学大学院農学研究科 発酵微生物学寄附講座 教授 (現在に至る)
2024年 10月 東北大学 副理事 人事戦略担当 (現在に至る) 

演題:ドロップレット技術の糸状菌への応用

Ota-Sensei

太田 禎生 先生

東京大学先端科学技術研究センター 教授

2013年 カリフォルニア大学バークレー校機械工学科博士課程卒業
2014年 科学技術振興機構さきがけ研究者
2016年 シンクサイト株式会社設立 共同創業者
2018年 東京大学先端科学技術研究センター准教授
2019年 システム生物医学ラボラトリーディレクター
2024年 東京大学先端科学技術研究センター教授

演題:均一中空ゲルカプセル封入の簡便化、大規模化
— マイクロ流体技術を使わずに —

tamaki_sensei

玉木 秀幸 先生

国立研究開発法人産業技術総合研究所

演題:未知の微生物を"培養"して新たな生物機能を探る
-未利用微生物資源の利活用を目指して-

Terasaka_sensei

寺坂 尚紘 先生

東京科学大学 未来社会創成研究院 地球生命研究所 特任准教授

2015年 東京大学 大学院理学系研究科 化学専攻 博士課程修了 博士 (理学)
2015年 スイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETH Zurich)博士研究員
(ヒューマンフロンティアサイエンスプログラム 長期フェロー)
2018年 東京大学 大学院理学系研究科 化学専攻 特任助教
2022年 東京工業大学 国際先駆研究機構 地球生命研究所 特任准教授
2024年 東京科学大学 未来社会創成研究院 地球生命研究所 特任准教 

演題:改変無細胞翻訳系を用いたドロップレット内一分子DNAからのタンパク質翻訳とタンパク質進化工学への応用

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町田 雅之 先生

金沢工業大学 ゲノム生物工学研究所 所長(教授)

1981年 3月 東京大学農学部農芸化学科卒業
1986年 3月 東京大学大学院農学系研究科農芸化学専攻博士課程修了、博士号取得
1986年 4月 工業技術院化学技術研究所
1993年 工業技術院生命工学工業技術研究所 (機構改革で所名変更)
1993年 ~  1994年 独立行政法人製品評価技術基盤機構 (併任)
1999年 金沢工業大学客員教授
2001年 独立行政法人産業技術総合研究所 (独立行政法人化で所名変更)
2004年 同セルエンジニアリング研究部門グループリーダー
2008年 同イノベーション推進室総括企画主幹
2009年 東京農工大学客員教授
2010年 同生物プロセス研究部門総括研究主幹
2018年 金沢工業大学教授 ゲノム生物工学研究所所長、地方創生研究所兼任

【受賞】
2003年度 日本醸造協会技術賞、「麹菌EST解析」(麹菌遺伝子解析推進委員会)
2007年度 日本醸造学会特別賞、「麹菌ゲノム解析」(麹菌ゲノム解析委員会)

演題:GMDによる酵素・化合物の高生産変異株スクリーニング技術の開発

Event Information

Message

DROPLET2022、DROPLET2024に続き、ドロップレット技術を活用して成果を出されている先生方にご講演いただくワークショップとしてDROPLET2025が開催されることとなりました。ドロップレット技術にフォーカスしたワークショップがこのように継続的に開催され、多くの方の関心を集めていることがこの技術のポテンシャルを示しているものと思います。今回のワークショップも多くの方々にお気軽にご参加いただき、有意義な議論と情報交換がなされて、新たな研究の価値が創造される機会となることを願っております。

ドロップレット技術は古くて新しい技術といえます。1954年に発表された論文(J. Lederberg, J. Bacteriol. 1954)で、Joshua Lederberg先生はオイル中のドロップレットを培養器として活用し、その中で細菌を培養するというアイデアをすでに提案しています。その後、ドロップレットの高速作製技術、フッ素オイルの利用、PCR・酵素反応・微生物培養などに利用可能な界面活性剤の開発、シングルドロップレットを分取する技術など様々な周辺技術の開発により、大きな飛躍を遂げて今に至ります。その結果、ドロップレット技術はデジタルPCR、ハイスループットスクリーニング、シングルジェノミクス等に応用されるようになってきており、多くの研究例が産み出されてきています。果たして70年前にこのような未来が来ることをJoshua Lederberg先生は想像していたでしょうか?進化を遂げてきたドロップレット技術は多くの方々に利用されることで、さらに発展を遂げることが期待されています。まだ発案されていないアイデアや応用先がドロップレット技術の未来に数多く眠っていると皆様もお考えだと思います。

DROPLET2025は「未来を創る一滴:ドロップレット技術が切り開く産業と研究の未来」というサブタイトルで開催されます。このワークショップが、ドロップレット技術のさらなる発展に貢献し、皆様の未来を創る一滴とも言えるキラリと光る知見やアイデアの創出がなされる場となることを期待しております。


東京大学 大学院農学生命科学研究科 教授
野尻 秀昭

4

1日目

招待講演:

最新のドロップレット研究についてご講演いただく予定です。先生方の情報や演題、要旨については決定次第随時掲載予定です。
なお、スポンサー企業様の製品・技術紹介セッションも開催予定です。

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2日目 

ポスタ―セッション:

ドロップレットに特化したポスターセッションを開催します(2025年のポスターセッションでは計30演題が発表されました)。

オンチップ・バイオテクノロジーズが選出する審査員賞、会場の参加者が投票して選出される会場賞を発表者に贈呈します

研究相談マッチング:

昨年開催したポスターセッションでは、限られた時間内に興味のある発表者と十分にディスカッションできなかった、というご意見をいただきました。
そこで今年は、聴講者が希望する発表者と個別に対話できるよう、運営側からも調整を行う予定です。詳細については、追ってご案内いたします。

オンチップ製品体験ブース:

主力製品Droplet Selectorはもちろん、新製品Droplet Generator Sなど実際に触れて体験することができるコーナーです。

フォトコンテスト:

作製したドロップレットの写真をはじめ、研究活動の中で撮影された写真を広く募集いたします。ご応募いただいた作品は展示コーナーにて公開させていただきます。
オンチップ・バイオテクノロジーズにより選出された最優秀作品については賞を贈呈させていただきます。
締切や応募要項など詳細は、追って当サイトやメルマガでご案内いたします。

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Event History 

各DROPLETイベントについて、要旨や発表動画の閲覧をご希望の方はDROPLETアーカイブ集を是非ご覧ください。

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